海道町天棚 宇都宮市民遺産(みや遺産)認定

 令和 5 年 2 月 21 日 宇都宮市役所で、令和 4 年度宇都宮市民遺産(みや遺産)認定証交付式があり、海道町 天棚保存会山中光正会長が、小堀茂雄教育長から認定証を交付されました。

 これを機に、海道町天棚保存会も広報活動をはじめとした様々な活動を強化していきたいと思います。

                                                 海道町天棚保存会

 

 

【参考】

 海道町天棚については、広報紙「とよさと68(令和36月発行) 」に天棚組み上げの記事が、また「とよさと69(令和39月発行) 」に夏祭りで披露されたという記事が掲載されています。

 

【認定の概要】

 海道町では、江戸時代中期から、悪疫退散、五穀豊穣を祈念するため、日吉神社境内で昭和22年まで天棚を建て、天祭を行っていたと伝えられている。

 平成27年海道小学校創立30周年の際に天棚を組み上げたことを機に、翌年282月に保存会が発足した。

 令和3年には天棚専用の保管庫が完成し、公開が容易になったことから、地域住民の天棚に対する愛着が深まることが期待されている。

海道町天棚の写真
海道町天棚の写真

【みや遺産とは?】

 

・市民や地域に愛され・親しまれてきた歴史文化資源を、地域ぐるみで継承するために令和元年度に創設

 した制度で、遺産を「宇都宮市民遺産」として認定し、「地域の宝」として顕彰するとともに、保存継

 承する活動等を支援するものです。

・支援の内容としては、解説看板設置、活動費、修理費などの補助金が受けられるようになります。

・市全体では、令和2年度に9件、令和3年度に4件、そして今年5件となり、合計18件が認定されまし

 た。

・豊郷地区では、初めての認定となりました。

・近隣では、「白沢宿のまちなみ」「岡本城址」などが認定されています。